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楽天ライセンスキーの更新方法


⚙️初期設定

🛒RMSの設定

2.楽天RMSのAPI設定をしよう


🖥️管理画面の説明


📝シナリオ・トリガー配信の例


❓よくあるご質問


※この操作は「RMS」で行います。

https://admin.l-seg.com/

https://glogin.rms.rakuten.co.jp/

楽天RMSとのデータ連携を行うための設定となります。

RMSとLSEGを連携しよう (RMS側)

▼(1) RMSにログインします。

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/5e2409c34bd66df19eed3fa23457a483.png


▼(2) 左のメニューから「店舗様向け情報・サービス」-「5 WEB APIサービス」を選択します。

https://ec-masters.net/img/help/5665856237465/SKU対応に伴う楽天RMSの設定方法-–-日本ECサービス株式会社.png


※まだWebAPIの利用申請が完了していない場合、以下の手順を行ってください。

▼(3) 左のメニューから「1-2 申し込み、利用規約確認」を選択し、同意してお申し込みください。

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE0.png


▼(4) 左のメニューから「2-1 WEB API」を選択します。

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE.png


※WebAPIの利用申請をし、完了した直後の場合は、以下の手順を行ってください。

▼(5) 「利用機能編集」で以下の項目を利用するにチェックします。

license.expiryDate.get

rpay.order.getOrder

rpay.order.searchOrder

coupon.issue

coupon.update

coupon.delete

coupon.search

coupon.get

cabinet.folder.insert

cabinet.file.insert

cabinet.files.search

shop.category.get

item.get

shop.shopStatus.get

itemapi_2.0.items.get

category.item-mappings.get

category.shop-categories.get

category.category-set-lists.get

category.category-trees.get

(※)「item.get」を有効にするためには楽天に商品一括登録機能のお申し込みが必要になります(有料)

「item.get」を有効にすると購入された商品カテゴリでのセグメント配信が可能になります。

(「item.get」が無効でもその他エルセグの機能のご利用に影響はありません)

APIが利用不可な場合に発生する問題についてはこちら(展開)


https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE3.png

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE-PHASE3-1.png

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE-PHASE3-2.png

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE-PHASE3-3.png

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE-PHASE3-4.png

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE-PHASE3-5.png

https://ec-masters.net/img/help/5665856237465/RMS-WEB-SERVICE.png

https://ec-masters.net/img/help/5665856237465/RMS-WEB-SERVICE (1).png

9e6d3c4e763332a5b2bbbe63e9c70650.png


▼(6) 利用情報の「serviceSecret」と「licenseKey」の「キー情報」をメモします。

※「licenseKey」の有効期限は3ヶ月ごとに更新が必要なため、変更した場合は新しい「licenseKey」を設定してください。

https://lp.l-seg.com/wp-content/uploads/2021/02/RMS-WEB-SERVICE2.png

これで完了になります。

【補足】ECGOを使って簡単に設定する方法

<aside> 💡 chrome拡張機能「ECGO」をご利用されている場合、簡単にAPIの設定が可能です。

(1)上記(4)の手順「利用機能編集」ページの左側にあるECGOのメニューから、LSEGの一括反映をクリックします。

5d5a046600c24d07638e8d83e6ef460f.png

(2)ポップアップが表示されますので、閉じます

c89ef3ec79c2b095c2e700c2ebe0465b.png

(3)ページ最下部の「確認する」ボタンをクリックします。

38118e01e3988cbe5e305b36ba7db472.png

(4)ページが切り替わったら、最下部の「登録する」をクリックします

63828d35cbbcd5dbb179fdafad0a477c.png

こちらでAPIの設定は完了です。

ライセンスキーがECマスターズに登録されていない場合は、忘れずに登録をお願いいたします。

https://www.notion.so/ec-masters/de9b25e477704724a9b4a0d9f4709aec

</aside>