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⚙️初期設定

🛒RMSの設定

2.楽天RMSのAPI設定をしよう


🖥️管理画面の説明


📝シナリオ・トリガー配信の例


❓よくあるご質問


※この操作は「RMS」で行います。

https://admin.l-seg.com/

https://glogin.rms.rakuten.co.jp/

楽天RMSとのデータ連携を行うための設定となります。

RMSとLSEGを連携しよう (RMS側)

▼(1) RMSにログインします。


▼(2) 左のメニューから「店舗様向け情報・サービス」-「5 WEB APIサービス」を選択します。


<aside> 📝

※まだWebAPIの利用申請が完了していない場合、以下の手順を行ってください。

▼(3) 左のメニューから「1-2 申し込み、利用規約確認」を選択し、同意してお申し込みください。

</aside>


【ご注意】2025年4月より、楽天RMSの仕様変更に伴い、web APIの有効化手順が異なっております。

(4)2-1 アプリ一覧をクリックし、WEB APIアクセス許可設定より最上部の「店舗様」の右端にございます「詳細」をクリックします。

d5d755856d8c674bb34323e21b20c471.png

✅ロボットによる操作ではありませんにチェックを入れ、「確認する」をクリックします。

58ac565c344513181e521c19f9e84925.png

(5)ページを少しスクロールし、右側の「利用機能編集」ボタンをクリックします。

f49d8745850bb2927c17c4a0685d9749.png

※アプリ一覧に該当の行が見つからない場合※

以下の行が見つからない場合、後述の手順にお進みください。

d5d755856d8c674bb34323e21b20c471.png

2-2. アプリ登録をクリック > 規約に同意 > アプリ名「自店舗利用」概要「汎用」と入力 > 登録する

https://ec-masters.gyazo.com/dcb9d1b03c74f131f1a5a11fd789ed3a

再度2-1.アプリ一覧に戻ると自店舗利用の行が追加されているため、このマニュアルの(4)にお進みください。

2025年4月以前の仕様はこちら

▼(4) 左のメニューから「2-1 WEB API」を選択します。


※WebAPIの利用申請をし、完了した直後の場合は、以下の手順を行ってください。

▼(6) 「利用機能編集」で以下の項目を利用するにチェックします。

license.expiryDate.get

rpay.order.getOrder

rpay.order.searchOrder

coupon.issue

coupon.update

coupon.delete

coupon.search

coupon.get

cabinet.folder.insert

cabinet.file.insert

cabinet.files.search

shop.category.get

item.get

shop.shopStatus.get

itemapi_2.0.items.get

category.item-mappings.get

category.shop-categories.get

category.category-set-lists.get

category.category-trees.get

(※)「item.get」を有効にするためには楽天に商品一括登録機能のお申し込みが必要になります(有料)

「item.get」を有効にすると購入された商品カテゴリでのセグメント配信が可能になります。

(「item.get」が無効でもその他エルセグの機能のご利用に影響はありません)